論理思考と発想の技術:後正武 論理思考と発想の技術:後正武

【主任】ロジックと創造性という欲張りな構成の本ですね。

【課長】でも、カバーって言う意味では結構いい本だと思うよ。内容はわかりやすいし長文の演習なんかもあって。

その演習をすると論理思考が劇的に飛躍したりするんですか?

まぁ正直言って、演習は演習だからねぇ。実際はリアルタイムの話し言葉だし、相手はいい間違えたり、同席者は誤解したりしてる中で、相手に正しく理解させたり敢えて誤解させたり、しなくちゃいけないんだから、そのまま役に立つ訳じゃないよね。

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【主任】課長と出張するの久しぶりですねぇ〜

【課長】そうだっけ?

そうですよ。課長と最初に出張したのが、私がこの部署に来て14日目で、名古屋に出張しました。課長と最後に出張したのは、去年の10月で福岡に行きました。因みに、課長と....

もういいよ。まったく興味ないし...なんか気色悪いから。

ご心配なく、課長が好きなわけじゃなくて、出張が好きなだけですから。

それでも、気色悪いよ...でも、福岡出張なんかあったっけ?

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ウェルチの「伝える技術」:ビル・レーン ウェルチの「伝える技術」:ビル・レーン

【主任】ウェルチ本ですね。

【課長】ウェルチにはあんまり興味なくて、『伝える技術』って言うタイトルで買ったんだけど...

たいした技術じゃなかったと...

って言うか、体系づけられた技術なんか何も書いてなくて、ウェルチの専属スピーチライターだったおじさんの自慢話が延々つづくんだよねぇ。変だなって思って、原題を見たら、『JACKED UP』って書いてあってその下に、『The inside story of how Jack Welch talked —-』って書いてあった。

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デザイン思考の道具箱:奥出直人 デザイン思考の道具箱:奥出直人

【主任】『デザイン思考の道具箱』というタイトルの本なんですが、サブタイトルの『イノベーションを生む会社のつくり方』と道具箱がどのようにつながるのか興味があります。

【課長】暑いからって本にあたってもしかたないよ。

別にあたってる訳じゃなくて本当に興味を持ったんですよ。で、面白かったですか?

自分で読めよ! 時間かからないから。

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【主任】暑いですね〜。

【課長】夏だからね〜。

温暖化のせいですかね〜。

さぁね。

何をしたらこの温暖化は止まるんでしょうね?

自然の変化の時定数ってとてつもなく長いから、『すでに起こった未来』って言うやつかもしれないねぇ。

何をおっしゃってるのか...

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フェルマーの最終定理:サイモン・シン フェルマーの最終定理:サイモン・シン

【主任】数学者ってかっこいいですね〜。何の役にもたたないことのために人生をかけられるって。

【課長】何の役に立たないこともないとは思うんだけど...少なくとも数学の役にはたってるよね。

内容はさっぱりわかりませんでしたけど、インディージョーンズよりも興奮しました。それに数学にも戦略があるっていうのには驚きましたよね。

定理を証明するのにいろんなルートがあって、そのルートに挑戦するために何年も準備したり...エベレストに挑戦する感じだよね〜。ワイルズの場合極秘の単独登頂だね。

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【課長】主任さん~ モデルは完成した~?

【主任】もう少し待ってください。あと一息です。

あと一息ってどこまでできたの? できたとこまででデバッグ始めたほうがいいと思うんだけど。

市場ポジションから計算した潜在的な販売数量と生産キャパから実質的な販売数量を算出するところを作ってるんですけど...

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自分から自由になる沈黙入門:小池龍之介 自分から自由になる沈黙入門:小池龍之介

【主任】課長〜 聞いちゃいましたよ。

【課長】何が?

隣の部署の女子社員と会議室でこそこそ話をしてたらしいじゃないですか。

こそこそはしてないよ。相談したいことがあるって言うから聞いてただけだよ。

どうせ、救いのない突き放すようなアドバイスしたんでしょ?

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