いかにして問題をとくか:G.ポリア いかにして問題をとくか:G.ポリア

【主任】週末、ジュンク堂でこんな本が平積みになっていました。態々こんな古いデザインにしてあるところに何かを感じて、清水の舞台からバンジージャンプをするつもりで購入しました。

【課長】態々古いデザインにしてあるんじゃなくて古い本なんだよ。原書は1945年の本だよ。

何でそんなに古い本を平積みにしてたんですか?

平積みにしておけば主任さんみたいな人が買うからじゃないかな。

新しいマーケティング手法ですか? 新しい詐欺ですか? 騙されたんですか?

結果的にいい本買ったんだからいいじゃん。

こんな古い方法論で最近の高度な問題が解けるんでしょうか?

あんまり関係ないと思うよ。結構普遍的なことが書いてあるし、問題解決に関する「アイデアのつくり方」的な位置づけの本だよ。

でも、例題が数学の問題なのがピンとこないんですよねぇ

まあね。でも基本的には同じだと思うよ。数学の問題も仕事上の問題解決も。ただ、学校の授業での出題とは少し違うけどね。

何が違うんですか?

一般的な問題解決では、正解があることが保証されてないし、正解があったとしても、問題解決のために投入するリソースの制約からベターを選択するケースが多いからね。

なるほどね〜 ところでこの本のどのあたりが重要なんですか?

全部読んで自分で考えろよ!

もちろん熟考済みですよ。一応課長と理解の整合をしようと思っただけです。

…まあいいけどね。 表紙の見返しと裏表紙の見返しに全て書いてあるよ。

ほぅ…因みに課長は、表紙の見返しと裏表紙の見返しではどちらが重要と思いましたか? 僕は若干表紙のほうが重要だと思いましたが…

ここまで絞り込まれたら、適当に行っても見解の相違で逃げられると思った? …どちらにも全く同じ内容が書いてあるよ。主任さん買ったけどちゃんと読んでないでしょ?

…数学の問題がたくさん載っているのは確認しました。

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