会社をぶっ壊してチームを作ろう:吉田典生 会社をぶっ壊してチームを作ろう:吉田典生

【主任】この本最近本屋のビジネスコーナーで見ますね。

【課長】方法論の部分は腹に落ちないけど、基本的な考えはよくわかるよ。

会社の組織はチームじゃないんですか?

組織もチームもどう呼ぶかは定義の問題だとは思うけど...カンパニーっていうのは元々パンを分け合う仲間って意味らしいんだよね。なのに組織の内部ではパンを奪い合っているって書いてあるよ。

なるほど〜。パンを分かち合えるような仲間を作ろうってことですか〜。

特に大きな会社では、会社の外部と接する表面積が減って、内部が太ってくるから、外からバリューを取り込まないたくさんの人間がパンを奪い合うことになるよね。

本社でのほほんとしているスタッフとしては耳が痛い話ですな〜。

そういう意識があるなら、必死に働いて、パンを手に入れる現場を支援するなり、絶食するなり努力しろよ!

絶食って...ところで、うちの会社にはこんなアンダーグラウンドな横串チームあるんですかね?

あるよ。

えっ!? 本当ですか? 例えばどんな人たちがメンバーなんですか?

営業企画のR君とか、研究所のJ君とか、経理のE君もそうかな...あと経営戦略企画室のH課長なんかもそうだったと思うよ。

若手のエースばっかりじゃないですかっ!? 僕も入れてもらおっかな〜

チームが活躍すればするほど、そうやって不純物が紛れ込んでチームは駄目な組織化していくんだね〜

だ、誰が不純物ですか!

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