武器としての「資本論」:白井聡

【主任】課長は当然「資本論」を読んでいると思うんですが・・・

【課長】何言ってんの?突然

課長さんは、課長なんですから、もちろん既に「資本論」などは読んでいると思うんですが・・・

読んでないよ。なんでそんな面倒くさい本読まないといけないんだよ!

正直、驚きです。社会人としての必読書だと思っておりました。

・・・

世の中には二種類の人間がいます。「資本論」を読んだ人間と読んでいない人間です。そもそも・・・

ひとつ聞きたいんだけどね、主任さんは「資本論」を読んだってことでいいのかな?

もちろんじゃないですか・・・それでですね・・・

ところで、主任さんが読んだ「資本論」の作者は誰なの?

白井さんだったかな〜

・・・おいっ!

何でしょうか?

何であんたの「資本論」の作者は日本人なんだよ! それ解説書だろっ!

解説してくれるのなら、「資本論」そのものより価値が高いじゃないですかねぇ〜

だいたい、武器としての・・・って誰と戦うつもりなんだよ

悪の枢軸ですかねぇ・・・

マルクスが泣いてると思うよ。

冗談に決まってるじゃないですかぁ・・・我々労働者が戦うのは資本家ですよぉ〜

まぁいいんだけど・・・この解説書の面白かったところはどこなの?

いや〜、僕ずっと寅さんのこと理解できなかったんですけど、この本に理解できない理由が書いてあったんで、びっくりしました。

全く、内容が想像できないけど・・・面白かったのならよかったね。

何よりマルクスが寅さんを知ってたのが驚きですよねぇ

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